№14.新築住宅のよくある失敗談
多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは!エムスタイルホームです。
新築住宅を建てようと思うと、いろいろと悩みがつきないですよね?
そもそも、自分たちが新築についてなにが分からないのかさえ分からないのですから、当然です。
しかし、人生に何回もない買い物になりますから、絶対に失敗はしたくないですよね!
まずはよくある失敗を学び、同じ失敗を繰り返さないようにするのが一番の対策です。
今回は新築住宅を建てた後によく聞く失敗の内「音の伝わり方」についての失敗をご紹介したいと思います。
「音の伝わり方」と言っても、いまいちピンとこないという方もいらっしゃると思うのですが、例えば現在住んでいる賃貸住宅で、隣の家の住人がお風呂に入る時の水道の音が聞こえるということはないでしょうか?
あるいは、上の階の住人の足音がドンドン響くなど、考えただけでも嫌な気持ちになりますね。
逆に自分達の声、子供の声が聞こえていないか?不安になってしまい、大きな音を立てないようシビアになってしまいます・・・
新築住宅を建てるなら、静かな家を作りたい
皆さんそう思われるのですが、すべての部屋を静かにしようと思ってもなかなか難しいものです。
ですから、一緒に暮らす家族のためにも、はじめから「音の伝わり方」に配慮した間取りの新築住宅を作ることをお勧めします!!