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№148子供部屋を仕切るデメリット

多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは!自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。

今回は、前回に続きまして子供部屋を仕切るデメリットをお話したいと思います。

・工事を行う前の片付け準備

これが意外にもとても大変なのですが、普段使っていなかったものを保管していたり子供のおもちゃなどがたくさんありすぎて、片付けがとても大変ということがあります。

仕切る前の広い部屋なので、こういった思いがけない片付けはとても労力がかかりそうですね。

・エアコンの追加工事

お部屋が増えるということは、エアコンももう一台追加しなくてはなりません。

・工事費用が発生する

新築住宅を建てる時の費用で、初期費用が抑えられるというメリットがあるのですが、その反面、追加するときにこの工事費用が発生してしまうことがデメリットになってしまいます。

ですので、将来的に子供を仕切ると決めているのでしたら、お子様の成長に合わせて費用の準備をして生活していくことをおすすめします!

子供部屋を仕切るという選択肢があるということを知っていただきましたがいかがでしたでしょうか。

新築住宅は家族の成長を考えた設計が出来るという大きなメリットがありますので、これから新築住宅をご検討される方はぜひ子供部屋の活用についても計画してみてください!

弊社には、女性建築士がおりますので、間取りのお悩みにも親身になってお伺いさせていただきます。

『お家づくりCafe』も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください!!