№150家賃と住宅ローンの違い
多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは!自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。
エムスタイルホームへ初めてご来場いただいたお客様には必ずアンケートを記入して頂いております。
なぜかというと、お客様がどのような新築住宅・注文住宅を希望されているのか、住宅ローンなど費用に不安はないかなど、お客様にとって最善のご提案を営業担当よりさせていただきますので、とても重要なアンケートとなります。
その中で、マイホームを考え始めたきっかけについてお伺いすると、『家賃がもったいない』と多くの回答があります。
賃貸に支払う家賃と、住宅ローンの決定的な違いは、
「住宅ローンはいつか支払いが終わる」ということです。
ざっくり計算すると、家賃と新築の住宅ローンでは、人生における家に支払う金額としては、あまり大きな差がないかもしれません。
ところが、賃貸は、狭かったり、収納が少なかったり、騒音問題などで近隣に気を使ったり、場所によっては家賃以外に共益費や駐車場代などがかかります。
その点、新築住宅は、希望の間取りでお部屋は広々、お子様が出す騒音にも気を使わず、駐車場も購入する土地の広さによってはたくさん取れます。
しかも、住宅ローンの借り主に万一のことがあったとき、住宅ローンの残債はなくなります。
万が一のとき、家族の生活を守るため、住宅ローンを組むことは大変おすすめです。
あとはなんといっても!
マイホームを購入すると、それが自分の資産となります!
お金を払っても自分のものにならないものにお金を使うより、自分のものになるものに、お金を払いたいと思いませんか?
この機会に現在賃貸に住んでいる方、新築住宅・注文住宅をお考えのみなさんは、是非一度考えてみてください。